Fallout4-2

月曜日有給とって超ハッピーなので更新します。

仕事してる日は中々ゲームをする時間がないので今日はゲームだけして過ごしました。

というわけでFallout4なんですが、前に書いたとおり、執事ロボのコズワースとは既にマブダチになったので、そろそろ人間とも交流を深めていくことにしました。

新しい仲間は、記者のパイパーです。女性ですが、結構腕っ節が強そうな声なので、ナックルを持たせて敵に特攻させています。銃は、持たせると弾を無駄遣いしちゃうらしいのですぐに取り上げました。服は僕とオソロの青いジャンプスーツです。

で、今日はパイパーを引き連れてスーパーミュータントという滅茶苦茶怖い奴らの溜まり場に入ってみました。彼らの拠点は周辺にミートバッグという赤い塊がいっぱい置いてあるのでその時点でおぞましいのですが、中に入ると体重の重さを感じさせる低音で「誰かいるの？」とすぐに言ってきて僕を怖がらせてきます。

見つかったら絶対に殺されるのでいつも通りライフルで一人ずつ始末する作戦でいこうとしましたが、やけに物音に敏感で、上手くいきませんでした。気がついたら取り囲まれて、成す術もなくやられてしまいました。ちなみに、パイパーはステルス戦では全く役に立たないので入り口のすぐ近くで待機させていました。

というところで今日は終わりにして、その後は久しぶりにアイマスを起動しました。先ほどまでの緊張感のせいもあってか、終始満面の笑みで遊べました。

話は変わりますが、うんちさん、メールありがとうございました。褒めて頂いて嬉しいです。「うんち」は絶対に荒らしが使う名前だと思っていたのですが、あなたのメールで先入観は捨てるべきだと学びました。