カオハキ

日記

新社会人は音を立てて歩こう

タイトル通りの話です。

 

僕の勤めている会社だけの話かもしれないんですけど、新入社員って礼儀正しくいようと気を付けているせいか、大体足音が小さすぎる気がします。

だから適度に足音を立てて歩いてほしいなって、ずっと思ってます。

 

足音が小さいと隠密のようにスッと忍び寄られるので、いつの間にか背後を取られていてびっくりします。でも、びっくりしていることがバレたら先輩の威厳が損なわれるので平静を装う必要があって、「足音立てろ!」とも言えなくて困っています。

年をとるとだんだん環境に慣れて横柄な態度になっていくので、足音も大きくなって感知できるようになるんですけど、去年入った人は未だに無音で移動しているので、「まだなのか」とやきもきしています。軽やかな身のこなしが美しいと考えているのかもしれませんが、そんなことはないと早く気付いてほしいです。

確かにめちゃくちゃうるさいのは困りものですが、静かすぎるのもそれはそれで嫌なので、ちょうどいい音量で音をたててほしいです。

 

更に言うと、できれば足音で誰が近づいてきたか判別したいので、特徴的な歩き方をしてほしいです。わがままかもしれないですけど、新社会人のみなさん、頼みます。

奇声

最近、仕事帰りにバイクに乗りながら奇声を発するのにハマっています。

 

「奇声あげるぞ!」と意気込む感じではなくあくまでも自然体でやっていたので、奇声を発している自覚があまりなかったのですが、今日、帰り道でいつものようにやっていたら、ふと「何だこれは」と我に返って、奇声を上げているという事実を再認識しました。

 

奇声といっても、大声で「キエエエエエ!!」と叫んだりとかそういうのではなく、「ギリギリ人の声と認識されなさそうな音」を出しているのでセーフです。バイクから出てる異音だと思ってもらえるように頑張っています。

いい感じの異音っぽい音が出せたら、ちょっとずつ音量を大きくしながらバイクで駆け抜けます。周囲に聞かれて奇声だとバレていたらマズいのですが、「バレるかも」というスリルもまた楽しいのです。いいストレス解消になっていると思います。

 

日々の生活でストレスを感じている自覚はないのですが、こういう行動を取っているということは、逆説的にめちゃくちゃストレスが溜まっているということなのかもしれません。

ストレスを溜めるのはよくないので、これからもガンガン奇声を上げていこうと思います。

本物の説教

入院しています。(大丈夫なやつです)

 

入院翌日に手術をして、それからしばらくの間は体に色々な管が繋がっていて身動きが取れなかったり熱が出たりして辛い時間を過ごしていたのですが、今はその期間を過ぎて、一日の大半を退屈な時間が占めるようになっています。

 

体調は回復して、管も全部抜けたので自由に動き回れるのですが、院内をウロウロしても仕方がないので、ここ数日は本を読んで暇を潰しています。

院内の図書室に行けばタダで好きなだけ本を借りられるので、それを利用しています。

 

昨日は、となり町戦争という小説を読んでいました。ある日となり町との戦争が始まって、主人公が現実感の無いまま戦争に巻き込まれていく、という話です。

どこかで聞いたことのあるタイトルだし設定が面白そうだと思って借りてみて、途中までは楽しく読み進めていたのですが、物語が終盤に向かうにつれて、いかにも戦争ものといった感じの、戦争について考えさせようとする説教の気配が濃くなってきて、僕はだんだん「やだな」と思うようになっていきました。でもせっかく終盤まで読み進めたものを途中で投げ出すのも嫌なので、最後まで読み通すことにしました。

 

そんな時に、会社の偉い人が見舞いにやってきました。僕は本を閉じて、滅多に来ない見舞い客に焦りつつ対応しました。

偉い人は僕に菓子折りを渡して、入院中の給与に関する処理などを一通り説明すると、少し沈黙してから、「これからはあなた達の世代が会社を引っ張っていくようになるから、あなたは成長しなければならない」といった内容の話を始めました。

僕はそれを聞いて、「本物の説教がきた」と思いました。

 

小説の説教と本物の説教、二つの異なる説教を立て続けにもらうことになるとは予想しておらず、僕は面食らいました。

しかも、本物の説教は本物なだけあって、ダメージも大きいのです。小説の説教がたくさんの読者に向けられているのに対して、本物の説教はまっすぐ僕だけに向けられたものなので、尖り具合が違いました。

ただ、その先端が僕の心に刺さって感銘を受けたかというとそうでもなく、嫌な気分になるばかりで、僕は「はい」と同じ返事を繰り返すことしかできませんでした。「自分の意見ははっきり言うべきだ」という言葉にも、僕はうつむいて空返事をしながら、人に説教を届けるのは難しいものだな、と思いました。

わざわざ見舞いに来て菓子折りまでくれた人に、「説教やめて~!!」とはっきり本音を言うのは憚られますし、偉い人も、悪気があって説教をしているわけではなく、もしかしたら話すことが何も無くて無理やり話し出したら説教になってしまっただけかもしれないので、僕がいい感じに雑談とかを振るべきだったのかもしれないと少し反省しました。届かない説教は悲しいので、無くしていく努力が必要なのです。

 

その後、偉い人は立ち去り、僕は落ち着いてから読書を再開し、小説の残りを読み終えました。説教の気配は最後まで続きましたが、本物をくらった後なので、いくらか楽に読めた気がします。

 

ホットマットを買う

明日、ホットマットを買います。絶対買います。布団に敷ける長細いやつを買います。

 

なぜ買うかというと、今使ってるホットマットが壊れたからです。

去年から怪しい挙動を繰り返していて、電源を入れても全然温まらない症状が頻発していました。10年近く使っているので、完全に寿命なんだと思います。

なのになぜ買い替えずに今日まで過ごしていたかというと、3回に1回くらいはちゃんと温めてくれていたからです。その30%の成功で、「いけるじゃん」という気持ちを辛うじて保ってきたのです。でも、最近ハズレの確率が増えてきて、10回に1回くらいしか温めてくれなくなったので、限界を感じてきたわけです。

 

「温まってないな」と思ったら電源を入れ直してリセマラをするわけですが、ホットマットってすぐに効果を実感できないので、「そろそろ効いてきてもいいはずだ」と思ったころには自分の体温でそこそこ布団が温まってしまいます。そういう理由もあって、何度もハズレが続くと「もういいか」という気持ちになって寝てしまいます。

少しでも早く温度の変化を感じとってリセマラできるように、寝るときはいつも目盛りを最大にしてダニを殺すモードにしているのですが、その状態でアタリがくると、めちゃくちゃ熱くなって僕まで死にそうになります。でも、ホットマットがしっかり仕事をしてくれるのは10%のレア体験なので、勿体なくて温度を下げられず、結果、アタリでもハズレでも寝苦しい夜を過ごしてしまっています。最近は、「ちょいアタリ」くらいの温度になる日もたまにあるので、それが来た日が真のアタリになっています。

 

そういうわけでもう何も良いことがないので、買い替えるしかないな、と思った次第です。これからもっと寒くなるので、新品のホットマットで寝るのが楽しみです。

スマートフォンアプリ

最近インストールしたスマートフォンアプリのことをサッと書いておきます。

 

日記アプリ

無地日記という日記アプリを入れました。

一応ここも日記を書く場所なのですが、人に見られたくないこととか、何でも無さすぎることはブログでは書けないので、誰にも見せない日記があってもいいな、と思って入れてみた次第です。

始めてみると意外と書くことが多くて、半月ほどで疲れてやめてしまいました。休日どこかに出かけたりしたら、あったことを全部書きたくなってしまうので非常に大変でした。今読み返しているのですが、売れ残りのパンが硬かったこととか、どこにも書かなくていいですね。

 

メトロノームアプリ

メトロノームの音を聞いているとすぐに眠れる」というのをネットのどこかで見かけたので、鵜呑みにしてインストールしました。

しばらく使ってから、別に何もなくてもすぐに眠れるということに気付いたので、今は使っていません。眠れない夜が来たら、また使おうと思います。

 

TikTok

「10代の文化に触れたい」というどうしようもない理由でインストールしました。数日で見なくなってしまいましたが、「また見たくなるかも」という気配はあるので削除せずに残しています。動画が短いので気軽に見られるのがいいな、と思いました。

 

以上です。

もっといっぱいあるかと思って書き始めたのですが、そうでもなかったです。すみません。

ばねの行方

今日、仕事中にボールペンが壊れました。

 

自分のデスクと隣の人のデスクの間のスペースにペンを突っ込んで遊んでいたら、思いのほかしっかり刺さってしまって、力を込めて引っ張ったら壊れました。

 

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まさか壊れるとは思っていなかったのでビックリしましたが、ボールペンはどこかで頂いた粗品だし、まあ仕方ないかという程度で受け入れました。結構長く使っていて、インクも無くなりかけていたので、寿命ということでしょう。

 

しかし、壊れたボールペンをあっさり捨ててしまうのは忍びないので、中からばねだけ取り出して、今度はそれで遊ぶことにしました。手の中で弄んでみると、いい感じに反発してなかなか楽しいです。

これは今日発見したことなのですが、指でばねをぎゅっと押し込んで、縮まった状態をキープしていると、ばねの反発を力で抑え込む征服感に酔いしれることができます。仕事でイライラしていても、「でもばねは俺に抗えないし」と考えると少しだけ気分が良くなります。自分より下位の存在を作ることで精神を安定させる手法ですね。

ばねにはいくら辛く当たっても大丈夫なので、ずっと抑え込んだ状態で仕事をすることにしました。

指2本をばねに使った状態で、書類に手をのばします。

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すると、指にかかる力がずれて、ギュッってなったばねが、ビュッとどこか遠くに飛んでいきました。

ばねを抑圧し続けるのは意外と難しく、他のことに意識が向くと、あっさり逃げ出してしまうのです。つまり、仕事しながらばねを抑え込むのはよくなかったということですね。

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僕は数秒ばねの行き先を見つめた後、何もなかったことにして仕事に戻りました。力による抑圧に耐えきれず逃げていったばねのことは責められませんし、探し出すのはクソだるいです。

 

そういうことが、今日はありました。

 絵を描くのは大変です。

汚いおっさんの時間

先日、朝礼中に屁が出ました。

割と静寂に包まれてるタイミングではっきりと音が鳴ったので、「やべっ」と思って焦ったのですが、でも、大してヤバくないことに気付いてすぐに落ち着きました。屁が出ても誰も困らないし、別に気にもしないし、実際何も言われなかったので、好きに出せばよかったのです。

 

好きに出すのは駄目ですが、最近はそういう感じで、色々なことがヤバくなくなってきている気がします。

この前は近所の激安スーパーまで買い物に行ったのですが、さっきまで寝てた部屋着のまま、普通に行きました。昔はそうでもなかったはずですが、いつの間にかそうなっていました。特に、僕が行く時間帯の激安スーパーには汚いおっさんしかいないので、どんな格好で行ってもOKということにしています。

そういう発想の人間が集結した結果として、汚いおっさんしかいないスーパーが生まれているのかもしれません。そう考えると、僕も構成員の一人として若干罪の意識を感じますが、とにかく楽なのでこれからも続けていくつもりです。

 

僕はもともと人目を気にしすぎる方だったので、今くらいの感じがちょうどいいんじゃないかと思っています。最低限のラインは超えないように、見極めていきます。